==== 実行委員会 (APARM 2014) ==== === 日時・場所 === * 8月22日(金) 0810a-0950a * 北海学園大学国際会議場6階ミーティングルーム === 出席者 === 実行委員:鈴木、土肥、山本(久)、弓削、木村、田村(慶)、岡村、早川、金、横川、辻村、大鑄、山本 (要確認) === 議題 === - 日程 - 役割分担 - 予算 - 参加費の決定 - エクスカーションとディナー - ノベルティ - プログラムと出版 (発表申し込み受付からプログラム編成、各種印刷物作成までの流れ) - その他 === 配布資料 === * 議題メモ(添付ファイル 資料1)---鈴木和幸 * 鈴木の資料一式(添付ファイル 資料2)---鈴木和幸 * 横川先生の準備打ち合わせ資料(添付ファイル 資料3)---横川先生 * Registration form案(添付ファイル 資料4 Palpayについて要更新)---横川先生 * エクスカーションに関する資料(添付ファイル 資料5)---鈴木和幸 * ビザ * ポスター === 議事 === == 全体と方針の説明 (鈴木、横川) == * プログラム方針 * 初日は午後からにしたい。 * ストリーム数を少なくしたい。 * 最終日は午前で解散したい。 * Social Functions * ランチの回数を少なくしたい。ランチとコーヒーブレイクは同一業者に依頼する予定。 * ExcursionとBanquetは確定。初日にWelcome Receptionを行うかは放送大学次第。 * エクスカーション * スカイツリーを第一案、代替案として東京タワー、日本科学未来館、江戸東京博物館の順で考えている。今日検討していただきたい。 * 役割分担の更新: プログラム委員会を発足させたい。早川先生に委員長を、嶋崎先生に副委員長を、それぞれお願いし、ご快諾頂いた。 * 予算案 * アブストラクトブックは作成、プロシーディングは電子媒体のみ。 * 会議当日までのタイムライン (横川) 議論 * プログラム * MMRはabstract reviewはcontributed papersだけなので、それほど手間ではない。invited sessionsの発表のプログラムとabstractの世話とchairの選定はorganizerに一任する。 * 大半がinvited sessionsだが、お金は出さない。 * invited sessions(招待講演セッション)はorganised sessions(企画セッション)にしたい。 * プロシーディング、プログラム  * Easy Chairからアブストラクトを抜くことは可能。(土肥) * Extended abstractは電子版なので、およそページを定めておけば、増減は融通が利く。(土肥) * USBメモリなら10万円、プログラムとショートアブストラクトの印刷は25万円〜30万円 * プロシーディングブックは外部(出版社)へ印刷を外注してISBNつきで印刷して60万円。ただし数理系の人に、出版されてしまうのを嫌がる人もいる。ただし、今回の日程では出版社での出版は不可能。できるのは、印刷と製本を依頼するぐらい。 * エクスカーション * スカイツリーは難しいかも、との表明。 * 浅草にも近い江戸東京博物館を代替案とする。バスは時間借り上げなので、午後いっぱいの移動をバスにお願いする。(浅草寺の下車場所が心配。ホテルで降ろすか?) * 予算・会計 * 山本先生を始めとするAPARMご関係の先生方から、いろいろお話を伺えた。 * ノベルティはバッグのみお金がかかったが、あとはただ。 * 看板も入れて20万円。 * APARMは出版費用がかかっているので、1人2件までにした。MMRなら複数件申し込み可でいい。 * APARMはカード決済を旅行代理店に依頼しており、手数料は13万円を請求された。これはPayPalより安いが、(高い)ホテルの代金の中にもマージンが乗っているはずなので、単独で依頼したらこの値段ではないはず。旅行代理店は車の手配など、いろいろ助言もくださったので、お願いするのも一案とのこと。 * お金は余ったら、学会には寄付できる。 * 学生のバイト代はどうするか。学期中でもある。 == Call for Proposals of Invited Sessions (横川) == * 紹介 * 確認 == Registration Form (横川) == * 紹介 * 金額 議論 * Author's RegistrationよりPresenter's Registrationの方がいい。(山本、土肥) * 学生と正規の料金は多少差があってもいい。学生の参加費をあまり安くすると、学生の発表会になってしまう。(山本、土肥) * Dinnerの追加料金は5000円にしてほしい。(経費から引かれるときに違ってくるから) (弓削) * Excursionの追加料金はこれでいい。 * Early birdとNormalのFeeの差額を1万円にすると、早めにRegistrationされるはず。(山本) 決定事項 * Early birdの正規は45000円(すべて込み)、学生は25000円(ExcursionとBanquetは別料金)。Normalはそれぞれ10000円追加、On-siteはさらに5000円追加。 * Excursionは5000円、Banquetも5000円。(studentおよびfamily of deligatesのみ) == ウェブサイト == ご提供頂いた情報を集約しているだけなので、特になし。 == 会計 (山本、金) == * Registrationの受付を9月1日からで準備しておいたが、もっと後ろでもいいか。 * 金額が変わったので、振込機能をいったん取り下げさせていただく。 決定事項 * Registrationの受付は12月1日から。 == 次回 == 12月18日(木)に東京にて。 ==== 事後ミーティング ==== === 日時 === * 8月22日(金) 午後4時30分から午後5時40分 * 国際会議場 === 対応 === * invited sessionの名称を、鈴木先生からorganising committeeに照会して頂いた。 * scientific program committeeの皆様に就任の打診と、call for proposals of invited sessionsのお知らせ。鈴木先生からお送り頂く。