==== カードキー ==== カードキーは、深夜(10p-8a)と休日(終日)に研究室のある建物に入館する際に必要となるアイテムです。 教員・学生に限らず、どのような事情であっても、カードキーを持っていないからと、警備室に直接出向いて、解錠を直談判することは許されていません。 なお、鈴木・金研には日曜日を研究日にしている学生が少なからずいますので、カードキーを持たずに施錠された西五号館前に立った場合には、学生部屋([[tel:042-443-5491|042-443-5491]])に電話してみるのも一案です。 西五号館に限らず、電気通信大学の研究棟および教育棟は、深夜(10p-8a)と休日(終日)は保安上の理由から、施錠されます。 深夜と休日には、研究室に所属している学生は、指導教員の責任で管理しているカードキーを借り受けて、入館できます。 参考までに、研究室に所属していない学生は、施設利用申請を届け出なければ、これらの時間帯に入館することは許されていません。 === 貸与の原則 === 金研と山本研では、下記の原則で貸し出しています。 * 院生は各自1枚ずつ。 * 学部生は研究室毎に2枚。必ず各研究室に1枚残しておくようにすること。目の前のカードを持ち帰ったら、1枚も残らなくなる状況で、持ち帰ってはいけない。 * 持ち帰るのは誰か1人が1枚だけ。 * もう1枚は一次外出用として、研究室付近に置いておくこと。 学部生については、 * 深夜・休日に西五号館から外出する:10時以降にコンビニやスーパーに買い物に行く、休日に食事に出る、など * 深夜に研究室に来る:夕方以降の用事を済ませた後に研究室に戻る、など * 休日に研究室に来る:日曜日が研究日で休日は別の平日にしている人、など などの用事を念頭に、カードキーの使い方は * 全員で1枚を持って外出(休日・夜間) * カードキーを持って、みんなで小一時間外出する * 誰かが朝一番に来る(休日) * 休日に一番早く来る人が、前日にカードキーを借り出して帰宅する * 二番目以降に来る人には、学生部屋の電話あるいは各自の携帯電話などに連絡してもらい、一階まで出向いて解錠してあげる のみを想定しています。休日の前日には、誰が一番最初に来て入館するか、を学部生の間で相談して最初に来る予定の人がカードキーを1枚だけ持ち帰るようにしてください。 === 在庫 === |番号| |7346-000143| |7346-000145| |7346-000148| |N7643-000226| |N7643-000234|