==== Rで描いた図をPowerPonitに挿入する ==== === JPEGを使う === [[presentation:viewgraph_geometry|プレゼンテーションの常識]]と[[r:how_to:export_graphics|Rで描いたグラフの再描画方法]]を鑑みて、 PowerPointにRで描いた図を挿入する場合は、 図は縦が600ドットもしくは800ドットで用意しておけば十分です。 表示の際の解像度が粗いのが気になる人は、縦方向のドット数を1000ドットもしくは2000ドットで用意しておいて、 縮小をソフトウェアに任せれば良いです。 例えば800x600で用意する場合は、グラフを描くためのプログラムを jpeg(filename="ファイル名",width=800,height=600) dev.off() の間に書いて、実行します。 保存するファイルの大きさを考えると、bitmapやTIFFよりは、JPEGの方がお勧めです。